東北のお祭りガイド > 盛岡のさんさ踊り
東北地方の有名なお祭で、岩手県盛岡市のさんさ踊りについて見どころをご紹介
盛岡のさんさ踊り
【開催地】岩手県盛岡市中心部 中央通
【開催日】原則的に8月1日~3日(4日までのことも)
【祭りの内容・見どころ】さんさ踊りは盛岡の夏の一大イベントです。魔よけの意味を込めた鮮やかな五色の腰帯と花笠を身にまとった踊り手が、笛や鐘、太鼓、独特のはやし声にあわせて、さんさ踊りを踊りまくります。さんさ踊りのなによりの特徴は、太鼓や笛などの囃し方も楽器を体につけて一緒に踊ること。パレードしながら演奏する和太鼓の数は世界一にもなりました。
また独特の手振り(南部手踊り)もさんさ踊りの特徴です。地方によってさんさ踊りの振りは違い、伝統さんさと呼ばれています。伝統さんさを元に、統一さんさがいくつか作られ、盛岡さんさ踊りで踊られています。伝統さんさも保存会が作られて、それぞれの特徴を残して受け継がれています。
【由来】昔、悪さをする鬼が退治され、喜んだ人々が「さんささんさ」と踊ったのが始まりという、三ツ石神社の伝説を起源とする説、日蓮上人が伝えたとする説など、いろいろあります。46年から始まった盛岡川まつりのメニューの一つとしてさんさ踊りが踊られていましたが、52年、53年頃からさんさ踊りを中心とした観光イベントに変わっていきました。
【その他】JR盛岡駅から徒歩約10分。
