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東北地方の有名なお祭で、青森県のねぶたまつりについて見どころをご紹介

青森のねぶた

【開催地】青森県青森市
【開催日】毎年8月2日~7日
【祭りの内容・見どころ】巨大な武者人形を模った山車、ねぶたが町を練り歩き、周りでは「ハネト」と呼ばれる踊り手が笛や太鼓に合わせて乱舞します。ねぶたの題材には、歴史上の人物や伝説の人物が使われ、約3ヶ月かけて制作されます。ねぶたの練り歩きは夜に行なわれますが、最終日の7日のみは昼間から行なわれ、夜には船に乗せられて海上運行されます。「ハネト」には飛び入り参加もでき、市内のお店では花笠・着物・タスキなど、正式衣裳1式をレンタルすることもできます。
【由来】青森ねぶたの由来とされる説はいくつかあります。一般的に知られているのは、津軽藩初代藩主が田舎者とばかにされたのを見返そうと大きな燈籠を作って練り歩いたのが始まりという説です。他に、暑さで寝不足になりがちな夏に、燈籠をつけた竿を持ち、豊作を願って練り歩く風習が発展したという説、平安時代の武将が東北遠征の折、大燈籠を作って敵をおびき寄せたのが始まりという説などがあります。現在の青森ねぶたにつきものの「ハネト」が祭りに加わったのは、明治からです。
【その他】最寄り駅はJR青森駅。東北三大祭の一つ(ほかは秋田竿灯、仙台七夕祭)、国の重要無形民俗文化財。最終日には花火も行なわれています。



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